よくあるご質問

生産者様・卸先業者様からいただいたよくあるご質問をまとめました。
この他にご質問等がある場合には、 お問い合わせページからご相談いただけます。
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  • 黄身が濃いのは栄養があるのですか?

    卵の卵黄の色調と栄養価は特に関係はありません。
    卵黄の色は主としてカロチノイドという色素で、今日では意図的に卵黄の色調を上げるため、飼料中に添加物を混ぜる場合がありますが、ブナーエッグではなるべく自然の色調をということで黄色トウモロコシ(IPコーン)1やパプリカ、アルファファ、唐辛子等を給与しております。

  • ヒビがある卵は?

    パック詰めにする前には洗卵、殺菌、検卵、計量と一連の行程を行います。
    一連の工程では充分に注意して作業を行っておりますが、季節や処理状況等によってまれにヒビ卵あるいは、薄殻の卵が混入したり、輸送時や 叉持ち帰る際にも取り扱い上ヒビがある場合があります。その際には賞味期限内でも充分に加熱調理して御召し上がりください。

  • 赤玉の殻の表面に斑点のような模様があるのはなんですか?

    卵殻は主に炭酸カルシウムで出来ていますが、有色卵には特有の色素が含まれています。
    その色素の付着量や場所等によって1個づつ異なった模様や色調のが出現しますが中身との関係はありません。

  • 卵を割ったら白身が盛り上がっていなかったのですが食べても平気ですか?

    炭酸ガス(CO2)がぬけた後、卵のPHが上昇するに伴なって濃厚卵白が緩んできます。従って中にある内水様性卵白が濃厚卵白の外側まで広がってきた現象です。
    要因には時経的経過と鶏の要因とに分けられますが、特に夏季時期には25℃~30℃で約1Hで50%に低下すると言われていますので冷蔵庫に入れて、なるべく早めに召し上がって下さい。

    尚、賞味期限内後充分に加熱調理して召し上がることが出来ます。

  • 卵を割ったら白身に霧がかかったように白かったのはなぜですか?

    産みたての卵には炭酸ガス(CO2)が入っています。炭酸ガスは卵殻形成時に血液成分から生成し、産み落とされると同時に殻の表面の気孔を通じて空気中に放出されます。卵白が白っぽい卵は比較的新鮮な状況ということです。

  • 卵を割ったら白身にゼリー状のものがあるのですが?

    卵白は、内水様性、濃厚外水溶性、カラザ属と大別し、ゼリー状のものは濃厚卵白と呼ばれます。

  • 黄身の表面に血がまざっているのは?

    別名ブラッドスポット(血班)と呼びます。
    原因は卵が産まれる段階で、卵巣もしくは輸卵管中で毛細血管の破れが起こり、それが付着したものとされています。特に遺伝子学的に赤玉を産む褐色鶏に多いとされています。
    叉、ゴミのような肉片が付着したものをミートスポットと呼び、これは 腹腔内で卵子の表面膜が何かの拍子に卵黄に付着してできたものです。
    いずれも食したとしても問題ありませんが、その部分を除して召し上がることも出来ます。

  • 白身の中に白い綿のようなものがあるのはなんですか?

    カラザです。カラザは、卵黄の左右から卵の長径部にのびるひも状の構造物で卵黄を固定する働きを持ちます。

  • ゆでた卵の黄身の周りが緑黒色なのはなぜ?

    卵をゆでるとしばしば卵黄の表面や周辺部が緑黒色になります。これは卵黄から生じる鉄分と卵白の加熱から生じる硫化水素が卵白、卵黄の接解面で化合して、硫化鉄を生じたために出来る色調ですので、食べても差し支えありません。また,茹でた後すぐ冷却することで多少黒緑化現象が少なくなる場合もあります。
    但し、加熱温度や、時間、冷却時間、卵黄のPHなどに左右されますので一様にはいきませんが….。

  • 卵の保管方法は?

    ご家庭ではすぐに風通しの良い所、もしくは冷蔵庫に保存してなるべく早く召し上がってください。但し、一般的な冷蔵庫はドア部にタマゴポケットがあるため出入れの際の温度変化が激しく結露しやすいので充分注意して下さい。(結露するとすぐにいたみやすいため)